大田区議会 2020-09-29 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月29日-01号
さらに、施設の衛生や食品の製造・調理技術の向上等を考慮して、衛生環境が一定基準保たれている業種、例えば、あらかじめ包装・表示がされた生鮮の食肉や魚介類、乳類を販売する営業については、一度届出を行うだけで、許可の取得は必要なくなります。
さらに、施設の衛生や食品の製造・調理技術の向上等を考慮して、衛生環境が一定基準保たれている業種、例えば、あらかじめ包装・表示がされた生鮮の食肉や魚介類、乳類を販売する営業については、一度届出を行うだけで、許可の取得は必要なくなります。
公募によるプロポーザル方式を実施し、委託事業者の給食に関する考え方、それから、安全対策、委託の実績、調理技術などを審査項目として厳正に選考してまいります。さらに、(3)学校給食運営協議会の設置など、従来と同様の取り組みを今後も進めてまいります。 最後に、3の今後のスケジュールです。平成30年10月から学校給食調理事務委託事業候補者の募集を開始し、12月に委託事業者の候補者を決定いたします。
私は1年前、平成29年度予算特別委員会でも、区民の健康増進の面から、甘みやとろみなど、米粉の特質を挙げながら、また調理技術についても言及し、米粉の推進について質問いたしました。その後、区は情報収集を行い、普及啓発のためにも、ヘルシーナでの講習を検討してくださいました。
調理技術や従事職員への指示のほか、進行管理、それから安全衛生への配慮など、チーフとしての能力を十分満たしていないチーフが配置されておりまして、実際のところ、調理ミスがあったり、配膳時間がおくれたり、配膳数の不足などがたびたびありました。 また、アレルギー食のトレーを間違えたり、必要のない除去を行ったり、調理忘れなどもありました。
なお、事業者の選定でございますけれども、(4)のプロポーザル方式による選定ということで、今後、競争入札ではなく、公募によるプロポーザル方式を実施いたしまして、事業者の給食に対する考え方、安全対策、委託の実績、調理技術などを審査項目として厳格に選考してまいります。
評価の低かった点ですけれども、調理技術だとか、衛生管理だとか本部の対応等の幾つかの基準点というのを設けているんですけども、本部の対応等の評価点が低かったということであります。 ◆新村井玖子 委員 本部の対応点というのは、具体的にどういうところでの対応でしょうか。
京都府は、食材の文化歴史や調理技術、栄養学的な知識など、広く和食を学ぶ高等教育機関をつくる構想を発表しました。御飯と汁とお魚といった季節感や家族の健康などを考えた食卓こそが本来の和食です。 そこで、お伺いします。区内の小学生、中学生への授業で、食育の活動の取り組みがあればお伺いいたします。 次に、食の伝統文化についてお伺いします。
丸の1つ目にございますように、個々の乳児に合わせた離乳食の提供、そういった認識、そして7ページのほうにまいりまして、3行目でございますが、やはりそれを実現するための調理技術レベル、こういったものの向上というものにも、具体的に取り組んでいく内容の提案がなされたという点を評価したものでございます。 また、7番でございます。
また、(3)にありますとおり、事業者を選考する場合でございますが、競争入札ではなく、公募によるプロポーザル方式を実施いたしまして、事業者の給食に対する考え方、安全対策、受託の実績、調理技術などを審査項目として、厳格に選考してまいります。 平成26年度から新たに委託を予定している学校は、笄小学校1校でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(古川伸一君) 説明は終わりました。
3番の選定の審査基準、基本的な審査基準でございますけれど、こちらにも記載してございますとおり、やはり安全・安心でおいしい給食を提供するという観点から、幼保一体化施設又は保育園での給食業務の実績があること、調理技術、安全衛生管理等の教育を会社として積極的に行っていることなどを重視してまいりたいというふうに考えてございます。
4番でございますが、そのうちまず(1)に記載がございます基本的な基準としては、大きく3点でございまして、1つはまず他自治体での保育園給食調理業務の実績があること、そして調理技術、安全衛生管理等についての教育をきちんと行っていること、そして保育園給食というものの意義、特色を理解した社員教育、こういったものを行っている、こういったことが基本的な考え方でございます。
提案内容としては、記載がございますように、本人の調理技術、こちらはもちろんでございますが、ほかの従事者を指導していく立場だということで、非常に重要な立場、大切な位置にあるといったことが示されております。他の2社につきましては、どういった形で業務責任者を選任していくかという記載はございますが、そもそも業務責任者の重要性といったことについての言及がないといった違いがございました。
基本的な考え方というのは、先ほども御報告いたしましたが、やはり安全・安心で、そしておいしい給食を提供するということで、幼保一体化施設又は保育園での給食業務の実績があること、それから調理技術、安全衛生管理等の教育を積極的に行っている業者ということで、社員教育も徹底している業者ということで選定してまいりたいというふうに考えてございます。
それと、4点目の、事業者の選考にあたりましては、単に価格による競争ではなくて公募によるプロポーザル方式で実施して、選考の際は、事業者の給食に対する考え方や安全対策、受託実績や調理技術など、さまざまな面から審査して決定してまいりたいと考えてございます。 なお、平成25年度から新たに委託を予定している学校は、白金小学校でございます。 説明は以上でございます。
保育園給食業務の実績があること、そして調理技術、安全衛生管理、そういった面での教育を積極的に行っている意欲的な業者であること、かつ保育園給食の意義や特色を理解し社員教育を徹底している業者であることといった点を基本的な基準と考えてございます。 資料裏面をごらんいただきたいと存じます。 (2)番として審査項目といたしまして、①番から⑧番まで書いてございます。
それから、委託のほうの質のところでございますけれども、委託業務の質の確認ということで、私どもといたしましても各園の園長あるいは栄養士から項目を定めまして、例えば十分な調理技術を持っているかとか、安全衛生の状態ですとか、それから指導監督の体制等について確認をして、委託の質についての確認、向上というのを図っているところでございます。
委託予定事業者につきましては、本区を初めとする23区内の保育園調理業務受託実績や職員の安定的な配置、調理技術や安全管理に関する管理体制などを総合的に比較し、新規委託実施園である小名木川保育園には株式会社レパスト、南砂第一保育園にはイフスコヘルスケア株式会社を、委託事業者変更園である亀戸第二保育園には株式会社メフォスをそれぞれ選定いたしました。
事業者を選考するにあたりましては、単に価格による競争入札ではなく、公募によりますプロポーザル方式で実施いたしまして、事業者の給食に対する考え方や安全対策、受託の実績や調理技術などを審査基準にして選考してございます。 最後ですが、平成24年度から新たに委託を予定している学校でございますが、御成門小学校、三光小学校、赤坂小学校、以上の3校でございます。 簡単ではございますが、説明は以上です。
西洋料理にかかわる調理技術者の団体で、本格的な西洋料理を子どもたちにわかりやすく指導していくという、料理の講習会を開催しております。 ○委員(阿部浩子君) みなと地域栄養士会も紹介してください。 ○健康推進課長(北村淳子君) みなと地域栄養士会は区内在住でいらっしゃる在宅栄養士の会です。実績といたしましては、32年間の活動実績がございます。
そういう中で先ほども御答弁したように、今後の制度検討の中でこのお弁当の問題も大きな要素であるということで、他区の事例も研究しながらどこまで可能か、例えば課題であるところの設備の整備だとか調理技術、衛生の問題、そこら辺をどのようにクリアできるのか、それを一緒に検討しながら進めてまいりたいなと、そのように考えます。 以上でございます。